海外で女装をしよう!

Hallo! Guten Tag. Ich bin Sakura-Shiori. Wie geht's?

こんにちは、佐倉しおりです。
日本以外で女装して出歩くようになって、早3年(^^)
自分なりに感じた、海外女装術をここで少し。
もちろん、私よりベテランの人はたくさんおられるので、
非常に僭越であるというのはわかっているのですが・・・(^^)

★服装★

欧州に関してですが、案外女性のスカート姿っていうのを見かけません。
いないわけではないですが、日本に比べてかなり少ないです。
もちろん、スカートでも問題はないのですが、ミニスカートとか
ヒールの靴などは安全面に問題があります。
それに天候や気温が朝昼晩で大きく変わる欧州の場合、実用的ではないです。
そして、日本には少ない石畳の道は、ヒールの靴では歩きにくいです。
トップスは、夏でもカーディガンなどがあれは重宝します。

それと、大聖堂や教会では
夏でも、キャミソール(ミニスカート)いった、肌の露出が多いものは避ける。
帽子をとる。
といった、暗黙の了解があるようです。
私たちには観光地でも、現地の人には厳粛な宗教崇拝の場所です。
むやみな写真撮影などは気をつけましょう。

★お化粧★

これは日本と同じでよいと思います。
ウィッグもしかりです。
化粧品、メイク落としなどは手に入りますが、なるべくなら日本
で使用しているものを忘れないように持参しましょう。
女装の専門的な化粧品はなかなか売っていません。
忘れてしまうとかなり困ります。

★お手洗い★

女子トイレ使用で問題はありません。
但し、清掃係(兼使用料徴収係り)は、女性とは限りません。
男性のときもあり、平気で女子トイレまで入ってきます(^^)
なお、概ね30セント(場所により違いあり)の使用料がかかります。
小銭を用意しておきましょう。
ちなみに、日本ほどお手洗いの数が多くありません。
行きたくなってからでは遅いので、早い目に。
(初めての土地で、お手洗いはなかなか探せません)
私は、お手洗いに困ったことが何度かあります・・・(汗)

★レディーファースト★

道を譲ってもらったり、扉を開けてもらったり
いろんな場所で体験します。
嬉しいです(^^) 遠慮せずに受け取りましょう。
もちろんお礼も忘れずに。

★移動について★

(街中)

徒歩移動の場合、クルマが来る方向が違うことに注意。

イギリス以外は、右側通行です。
日本の法律とは反対方向からクルマが来ます。
そして、歩行者用信号は案外短いです。
路面電車も日本以上にたくさん走っています。
これも右側通行で、かなりの速度です。
日本では路面電車が少ないので、なかなか慣れません。
要注意です。

(長距離)

電車移動かクルマ移動か。
クルマだと個室なので、何ら問題はないです。
電車の場合は、鉄道パスを利用する場合、パスポート番号・
国籍・性別・名前が記載されます。
日本と違って、駅での改札はなく車内での車掌の検札です。
チラッとだけ見る人、じっくり見る人、さまざまです。
こんなとき、性別が違う!
なんてことになれば、大変!
それなりの覚悟をしておきましょう。
トラブルが嫌なら、割高だけど普通乗車券を買いましょう。
(参考までに、ドイツ鉄道では大阪〜京都と変わらない距離の
ケルン〜デュッセルドルフで片道9ユーロ!・1300円 高い!)

★ホテル★

女装でのチェックインでも問題はないですが・・・
たまに、パスポートの提示を求められます。
ふつう、日本人の名前だけを見て、男性か女性かを判別するのは
よほどの日本通の人でない限り無理です。
なので、万が一のことを考え、本名で予約する方がいいでしょう。

★国境★

メイクをしたままの通過はオススメしません(^^ゞ
ホテルや電車の中は、ある程度大目に見てもらえる可能性もありますが・・・
ここばかりは真剣勝負なので。
どうしても!っていう場合は国境警察官の質問に答えられる(英語でよい)
だけの、語学力を身に付けましょう。
ちなみに、アマチュア女装っていう概念は殆どないです。
女装イコール性転換者とか、ニューハーフとか・・・
そんなところまで飛んでいきます。
(密入国・テロリスト なんて思われたら最悪)
服装は、ユニセックスなものが無難です。

★防犯★

引ったくりや、置き引き・スリは要注意です。
女性とあらば、狙ってきます。
日本人は油断している、お金を持っているっていうイメージもあります。
手提げバッグより、肩掛けバッグ
一番良いのはウエストポーチ。
オシャレより、機能面と安全面重視のほうがよいでしょう。

★あったら便利★

(500mlペットボトル)
水を入れて持ち歩きます。
大きいペットボトルの水を買って、小分けにして持ち歩く。
安上がりで便利。

(ビニール袋)
日本だと、スーパーなりコンビニなりで貰えるレジ袋。
欧州では、原則、レジ袋なしです。
欲しいと言えば貰えるけど、有料だったりします。
(しかも薄くてあまり役に立たない)
そんなときに、買い物を入れて持ち歩くのに重宝します。
日本のレジ袋は丈夫です。
なんとかストア、なんて書いてあっても現地の人は読めません(^^ゞ
私は、旭屋書店のレジ袋をよく使います。
丈夫で、中身が見えないので安心です。

(ポケットティッシュ)
日本みたいに、歩いている間にどこからともなくポケットティッシュが貰える
なんてことはありえません。
ホテルの部屋にも、ティッシュの用意がない場合が多いです。
多めに持参して損はないです。

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フランダースの犬のふるさとを訪ねて

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